2024年1月15日月曜日

能登半島地震のニュースを見る子どもたち

 


 1月9日(火曜)の全校朝会の校長の話の中で、能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げました。5年生の日記を3つ紹介します。

◆1月15日
 1月1日に、能登半島地震がありました。ちゃんと見たのは初めてで、びっくりしました。また地震がないといいな、と思いました。
◆1月15日
 前、テレビをみていると石川県で子どもたちが登校しているところを見て、ほっとしました。
◆1月15日
 今、石川県で大雪が降っています。死亡者がこれ以上増えないか心配です。

 スクールカウンセラーの百武泉先生が、子どもたちにメッセージを書いてくださいました。今、児童玄関から入ったところに大きく拡大して掲示しているのが、上の2枚の写真です。
「こんな子、いませんか?」
 寝ている間に地震が来ないか心配で、よく眠れない子はいませんか?
 地震のことを思い出して苦しくなっている子、わけもなく涙が出てくる子はいませんか?
 とてもつらいこと、こわいこと、自分ではどうにもできないことがあった時、心と体にこのような変化が起きることは自然なこと。だから、こんな時こそ、お子さんをハグしてあげてください。「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とつぶやきながら。

 先ほど、5年生の教室に行きましたが「校長先生、石川県に募金をしたいのですが、どうやったらいいですか?」と女の子が話しかけてきました。その日にボランティア委員会担当の百武健太朗先生と相談して、ボランティア委員会の子等から全校に呼び掛けてみる方向で考えていくことにしています。子どもたちから、の声で温かい支援が実現すると嬉しいです。

【おまけのクイズ】おすすめの本の紹介をしているこの先生はだれでしょう?
 






2023年12月19日火曜日

北佐原の子等も 北っ子も 共に素晴らしかった

 


 令和5年12月20日(水曜)、4年1組大串祥子学級の子等が、千葉県香取市北佐原小学校の子等とオンライン交流しました。
 1枚目の写真は、交流会の最後に、北っ子が面浮立を踊って、紹介している場面です。2枚目の写真は、北佐原の子が「伊能忠敬」について調べたことを発表し、北っ子が聞いたりクイズに答えたりしている場面です。3枚目の写真は、北っ子が調べた「鹿島の魅力」を発表している場面です。「すごい」「干潟でわたしたちも遊んでみたい」北佐原の子等は、たくさん反応を返してくれたので、北っ子たちも張り切って発表していました。こちらから「ぜひ夏に鹿島に来て、干潟で遊んでください」と呼びかけると、「ぜひ行ってみたいです」北佐原の子等の声が画面の向こうから返ってきました。
 交流会が終わった教室には「あー、楽しかった」とつぐやく声が自然にあふれて聞こえました。遠く離れた場所で暮らす子等と「命ひびき合う」体験ができたことは、子ども等の財産になりました。北佐原小学校4年生の皆さんと先生に、感謝です。








2023年12月13日水曜日

新しいバレリーナが誕生しました


【この日の5年生の日記】
12月13日
今日、楽しみにしていたバレエ公演がありました。私が3年生のころにもバレエ団のみなさんが来てくださいました。ワクワク、ドキドキの時間が一瞬で終わったような気持ちになりました。来年も来てほしいです。校長先生が今年で辞めなかったら呼んでください。いや、先生がもし辞めたとしても、次の校長先生に「バレエ団の人たちを呼んでください」と言ってください。お願いします。「あー、もうおわっちゃったー。はやすぎだろぉ~」
12月13日
今日、バレエ公演がありました。そして、6年生がバレエ団の手伝いをしていました。とても上手かったです。
12月13日
今日、5・6時間目にバレエがありました。そこでは、たくさんのことを教えてもらいした。全国に回り、最後の場所だったらしいです。お客さんのために踊ったり、頑張ったりしていて、すごいなぁと思いました。
 本番前に、バレリーナのお姉さんに
髪を結っていただいている子等

本番前にバレリーナのお姉さんの指導を受ける子等

いざ本番 なんと笑顔で演技する北っ子
6年生バレリーナたち

堂々とした本番の演技 すごいなぁ

これは「お願いします」のポーズ

思わず拍手が出た「リフト」の技 息がぴったり

最後のご挨拶。観客の視線は、
いつまでもバレエ団にくぎ付け
画面右側、有森浩奈先生は、感動で
胸の前で手を握りしめている

 会場の体育館から出る子ども等をバレリーナの方々が見送ってくださいました
 法村牧緒団長様はじめ、法村友井バレエ団総勢49名の皆様、「命ひびき合う」出会いを有難うございました。6年生の子等への「本物の」ご指導(公演1週間前と当日午前中)、心温まる言葉かけは、この子らの一生の宝物になりました。深く感謝申し上げます。



2023年12月11日月曜日

縦割り読み語りで お話が好きになる

 


 これは、6年生が1年生に読み語りをしている場面です。2枚目の写真は、令和5年12月12日火曜日、朝の時間の1年1組教室です。前に立っている縦割りグループの班長さんが「これから、縦割り読み語りをはじめます」と言っています。画面左には、この「縦割り読み語り」を企画した中島絵梨香図書館教育主任が笑顔で立っている姿も見えます。4年生は3年生に、5年生は2年生に、6年生は1年生に、全校の教室で読み語りが行われました。下級生は、お話の世界に夢中になって、とても良い空間でした。上級生の皆さん、有難うございました。
 昼休みには「先生、図書室の先生からもらいました」と、廃棄予定の図書室の本をもらって嬉しそうにしている低学年の男の子がいました。お兄さんやお姉さんからの読み語りで、すっかり本を読みたい気分になれているようです。「本は心の栄養」と言われます。本好きな子どもに、皆で育てていきたいですね。








5年生の活動が ニュースで放送されました

 【5年生の日記より】

12月11日

 今日は、3・4時間目にもち料理をつくりました。3時間目はもちまるめ、4時間目はお雑煮つくりでした。もちもちしていて、とてもおいしかったです。

12月11日

 今日のもちづくりが、テレビにうつされるのが、楽しみです。

 ということで、NHKさが放送局でこの日放送されたニュースの内容を紹介します。

佐賀 NEWS WEB
児童が”米作り”で学んだもち米使った料理教室 鹿島市
12月11日 18時16分

児童たちが田植えから稲刈りまで行ったもち米を、あんこ餅や雑煮にして味わう料理教室が、鹿島市の小学校で行われました。

鹿島市の北鹿島小学校では、総合的な学習の時間を使って、5年生が米作りを学んでいて、6月下旬に田植え、10月下旬には稲刈りを行いました。

11日は収穫したもち米およそ30キロを使って、農作業を手伝った地域の人たちおよそ30人と一緒にあんこ餅や雑煮作りに挑戦しました。

子どもたちは機械でついた餅を地域の人に少しずつちぎってもらい、出来立ての餅を手に取っては「熱い」「ぎょうざみたいに作る」と、言いながら丸めていきました。

そしてあんこ餅やあんこといちごを入れた「いちご大福」を作っていきました。

この後、児童たちは、家庭科室に移動してダイコンやニンジンなどと一緒に餅を鍋に入れて雑煮を作りおいしそうにほお張っていました。

5年生の女の子は「つきたての餅は熱かったけどもちを丸めるところが楽しかった。雑煮もちは、初めてつくったけど、おいしかった」と、話していました。











2023年12月10日日曜日

北佐原小4年生とのひびき合い

 


 令和5年12月1日(金曜)、4年1組大串祥子学級は、千葉県香取市立北佐原小学校とのオンライン交流をしました。上の写真は、代表の子が、北佐原小学校の子等に質問をしている場面です。お互いに自己紹介を一人ずつ行った後に、質問コーナー、最後にゼスチャーゲームをしました。最初は、とても恥ずかしがる子が多いように見えました。しかし、会が進むにつれ、しだいにリラックスして、交流を楽しんでいました。この日は、顔合わせが目的でした。本番の交流は、12月20日に予定されています。北鹿島と北佐原の子等が、今、頑張っている学習をたがいに説明し合って、ふだんとは違う刺激を受けることができたら「良いひびき合いだな」と思います。

 これは、4年生が「2分の1成人式」を行った際に「なりたい自分」を4文字熟語で表現した作品です。2階へ向かう階段の踊り場に掲示してあるので、学校にお立ち寄りの際には是非ご鑑賞ください。





餅としめ縄づくりで 一足早いお正月気分

 


 上の写真は、令和5年12月11日(月曜)の図工室の様子です。この日、5年1組飯盛秀典学級は、もち米料理作りを行いました。
 2番目の写真で子どもが手に持って作っているのは、お正月に使う「しめ縄飾り」です。親子で熱中して作っておられました。5の1の子と親がしめ縄飾りづくりをしている間に、調理室では、食生活改善協議会のお母さま方6名が、雑煮づくりの下ごしらえをされていました。4枚目の写真、左手前に見えている野菜は、宮﨑憲治北鹿島ふるさと会会長様に寄付していただいたものです。5枚目の写真では、ふるさと会の方々が、もち米を蒸しておられます。区長さんや生産組合の方々等、約30名の地域の方々に集まっていただきました。下から三番目の写真は、雑煮づくりをしている場面です。食改協(しょくかいきょう)の方に指導を受けているわが子を「だいじょうぶかな」心配そうに見つめているお母さんの表情が見えます。その後、皆で美味しくいただき、子どもたちからお世話になった方々にお礼を言って会は終わりました。
 かえりに宮崎憲治さんが「自分たちで育てて、もちまでつくる。こういう経験ができる北鹿島小学校の子たちは、いいですね」とおっしゃっていました。憲治さんには、前日の日曜日から学校に足を運んでいただき、この日は、道具を公民館に返すところまで汗を流していただきました。宮崎会長はじめふるさと会の皆様、食改協の皆様、PTA会長及びお忙しい中、足を運んでいただいた保護者の方々と子ども等の「命ひびき合う」活動が今年も実現できて良かったです。またのご来校をお待ちしております。有難うございました。














第78回 北鹿島小学校卒業式

   令和7年3月14日(金曜)、ついにこの日がやってきました。写真は、出席番号1番の卒業生が、卒業証書を授与されている場面です。  これは、在校生からお祝いのことばを述べている場面です。在校生の式での態度は素晴らしかったです。  これは、卒業生32名によるお別れのことばの場面。...