昼休みの廊下で、5年生男子2名にインタビューをしてみました。
校長「田澤義鋪さんのしたことで、どんなことが心に残りましたか?」
5年男子「昔は、100人の学級から3人ぐらい、自分たちの学級(31人)だったら1人ぐらいしか中学校(※)に行けない時代に、他の人たちも中学に行けるようにがんばったところです。自分ができないようなことにチャレンジすることがすごいなぁ、と思いました」(※)旧制中学。佐賀中学や鹿島中学。今の高校にあたる
令和5年10月13日(金曜)の5年1組飯盛秀典学級に、松本真(まこと)先生が来て郷土の偉人「田澤義鋪」について、授業をしてくださいました。以下、授業を受けた後に書いた男の子の日記を紹介します。
10月15日
10月13日にたざわよしはるという人の話がありました。今の時代と違うところがたくさんあって、自分ではまねできないような所もありました。ぼくもそういったできないかもしれないことに挑戦したいな、と思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿