令和5年12月20日(水曜)、4年1組大串祥子学級の子等が、千葉県香取市北佐原小学校の子等とオンライン交流しました。
1枚目の写真は、交流会の最後に、北っ子が面浮立を踊って、紹介している場面です。2枚目の写真は、北佐原の子が「伊能忠敬」について調べたことを発表し、北っ子が聞いたりクイズに答えたりしている場面です。3枚目の写真は、北っ子が調べた「鹿島の魅力」を発表している場面です。「すごい」「干潟でわたしたちも遊んでみたい」北佐原の子等は、たくさん反応を返してくれたので、北っ子たちも張り切って発表していました。こちらから「ぜひ夏に鹿島に来て、干潟で遊んでください」と呼びかけると、「ぜひ行ってみたいです」北佐原の子等の声が画面の向こうから返ってきました。
交流会が終わった教室には「あー、楽しかった」とつぐやく声が自然にあふれて聞こえました。遠く離れた場所で暮らす子等と「命ひびき合う」体験ができたことは、子ども等の財産になりました。北佐原小学校4年生の皆さんと先生に、感謝です。
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