「職員全員に聞かせたかった~」松尾直子教頭先生がおっしゃいました。
令和6年2月4日(日曜)、エイブルホールで我が北鹿島小学校PTA本部役員の方々による発表「最高の成長の舞台づくりを目指して」が行われました。1枚目の写真は、松枝母親部長が、今年4年ぶりに行った「北っ子バザー」の取組を紹介されている場面です。2枚目は、織田副会長のアナウンスとともに、発表者全員が「いざ、発表」と堂々とした立ち姿を見せている場面。3枚目の写真は、中野会長が大西初等学校との交流について紹介している場面です。「おとうさんは、家でず~っと練習しよんしゃった」娘さんが学校で私に伝えてくれました。父親のがんばりを娘も応援する気持ちで日々見ているのがよく分かりました。素晴らしい家庭ですね。
私が心に残ったのは「どうせするなら、楽しんでする。これがずっと受け継がれている北鹿島スタイル」「親や先生は応援する人。主役は子ども。自分たちにできることは、子どものために良い環境、力が発揮できる舞台を作ってやる」という中野会長の言葉と、歴代のPTA会長さんたちが、事前の準備からこの発表に向けて手を貸し、当日も会場まで応援に駆け付けられていた姿です。この学校で、北鹿島の地区で働けて、有難い出会いをいただけていることに、心より感謝申し上げます。
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