令和6年10月20日(日曜)は、五ノ宮神社の例大祭が行われ、それに伴って「第47回北鹿島ふるさとまつり」が開催されました。写真は、腕相撲大会で入賞した子等にステージの上で表彰が行われている場面です。
コロナ禍で中断されていた腕相撲大会が昨年、久しぶりに開催されました。今年は、昼休み等に、友だちと腕相撲をして学校でも練習している姿をよく見かけました。
画面手前のお母さんは、我が子が台上で対戦している様子を見ながら、心で応援されていました。大人も子供も白熱しました。
3年生は、神社の境内で面浮立を披露しました。おばあちゃんから「すばらしかったぁ」とお褒めの言葉をいただきました。引率の澤野昌治先生、大串祥子先生、お世話を有難うございました。他にも3名の先生方の応援の姿が見えました。
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