低学年の水泳指導に今年も吉田美佐子先生に来ていただいております(画面中央)。
「最初は、水に顔をつけきれない子も多かったんですけど、今はだいぶ慣れてきました」
1年1組担任の川﨑由美先生がこの日はそうおっしゃっていました。わたしが、見ている間も、ひざのばねを使って、前の方にジャンプしていく子ども等がたくさんいました。
水の中でも汗をかくそうです。プールサイドには水筒を持ってこさせ、水分補給をさせています。また、熱中症指数を毎日計測しています。指数が「31」を超える場合は、水泳の授業を中止したり、開始10分間で休憩を5分間入れ、もう一度10分間活動をしてから、15分程度早く水泳の授業を終えるように対応しています。まだまだ暑い日が続きます。ご家庭では、栄養と睡眠がしっかりとれるように体調管理をしていただいていると思います。今後もよろしくお願いいたします。
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