教育基本法の定める保護者の役割は、ざっくり言えば、その年齢なりに自分のできることは自分でできるように育てて(=自立心)、学校に出すことです。学校は、やる気を持ってきた子どもたちに活躍する場や役割を与えて、学校という小さな社会の中でしか育たない力を伸ばしていきます。これは、運営委員会の子等が毎日毎月行っている「生活目標」のチェックシートです。各学級たくさん花丸がついていますね。
「引き出しとロッカーの整理せいとんをしよう」です。これも、社会に出たら大切な力です。お昼の放送では、よくできていたクラスを委員の子等がほめてくれています。がんばっていますね。
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