令和6年6月4日、2年1組園田佳憲学級の子等が、2年生教室の外の花壇で、夏野菜に水をあげていました。白いピーマンの花が咲いているのを見つけて喜んだり、小さなミニトマトが育っているのを見つけて収穫を楽しみにしたりしていました。
5月は毎朝自分たちで水をかけている姿を見かけました。自分のお世話で野菜が大きく育っていく。そのことで自分にも自信が持てるようになる。良い学びをしていますね。
これは、5月に3年1組岩永裕子学級の子等が、理科の授業(指導は飯盛秀典先生)でホウセンカの苗をプランターに植えている場面です。毎朝、生活ボランティア委員会の子が水やりを続けてくれています。
これは、5月の様子です。1年生の子等が、芋づるを植え、毎朝今も水をかけに行っています。これは、その帰りに梅の実を見つけ、皆で採っている場面です。画面右側の子等は、時間に遅れてはいけないと駆け足で戻っていますが、梅ちぎりに熱中している子等は、そんなことには気づいていません。収穫した梅がどうしたらよいものか、と職員室に置いてあったので、わたしが半分ほど持ち帰って梅ジャムにしました。
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