「ニュースを見ていました。石川の地震についてあっていて、1ヶ月たっていました。」2月5日(月曜)の5年生の日記です。
昨日2月5日(月曜)から、ボランティア委員会と有志の高学年児童及び1年生による「能登半島地震被災者の方々のための義援金」募金活動が始まりました。上の写真は、職員室で募金を呼びかけた1年生の子等が、原晴れとした顔で出てきた場面ですね。良いことをした後は、気分が良いです。2枚目の写真は、昨日の1年生教室での募金活動、3枚目は、本日2年生教室での募金活動の様子です。ボランティア委員会担当の百武健太朗先生の姿も見えます。最後の写真は、教室で募金を終え、軽い足取りで職員室にお金を預けに向かっている子ども等の後ろ姿です。
募金は、今週いっぱい続きます。やるね~北っ子。心の温かい人間に育っています。
【追加の作文】
2月7日 5年生作
〇 今日、能登半島地震があったので、募金しました。募金を考えたのはすごいな、と思いました。がんばって生き残ってほしいです。
〇 今日、学校で本を読んでいました。そしたら募金をしてください、と言っていました。ぼくは、募金をしたかったので、募金しました。
〇 今日、朝の時間に募金をしていました。能登半島地震で被害にあった人のために募金をするなんてすごいな、と思いました。
【おまけのクイズ】おすすめの本の紹介をしているこの先生はだれでしょうか?
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