令和6年1月24日(水曜)は、前日に大雪警報が出ていたため、2時間遅れの登校でした。赤門の向こう側から登校してくる子ども等は、雪の球を転がしながら進んでいます。赤門をくぐる時には、手に手に雪玉を握っている子が見えます。「10時は教室に入って、座って先生を待ちましょう」教頭先生の校内放送の声は、外で雪合戦を始めた子等の耳には届きません。下の写真では、柱の左側に立っている楠久信稔先生めがけて雪玉を当てている子等の姿や後ろからねらっている子の姿が見えます。「顔には当てたらいかんよ」「あっ、後ろから」楠久先生の声が聞こえます。
本日は、急な変更がいろいろとありましたが、保護者の皆様、子ども等の安全のため、対応していただき有難うございました。
【おまけのクイズ】おすすめの本の紹介をしているこの先生はだれでしょうか?