令和5年10月11日(水曜)は、第2回地域見守り隊一斉下校を行いました。上の写真は、6年生代表児童2名が、いつも自分たちを見守ってくださっている見守り隊の方々に、お礼の言葉を述べている場面です。2枚目の写真は、生活指導主任の飯盛秀典先生が「いつもお世話になっている地域見守り隊の方々に、感謝の気持ちを表すには、どうしたらいいですか?」と全校児童に問いかけておられる場面です。3枚目の写真は、上級生が下級生を優しく見守りながら下校しているようすです。下級生も安心して笑顔で登下校できています。
最後の写真は、2週間後の10月25日(水曜)の一斉下校で、飯盛先生が「防犯ブザーを首からさげているか?」「防犯ブザーは、ちゃんと音が鳴るか?」について子ども等に確認をされている場面です。近頃、県内または市内で不審者による声かけ事案が多発しています。高学年では、電池切れあるいは故障のため、音が鳴らない人が三分の一もいた、と聞いております。家庭でも、お子さんと一緒に防犯ブザーの音が出るか確認していただけると有り難いです。
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