【追記】5年生の日記を紹介します
〇木曜日に田植えをしました。田植えのためにちいきの人々がきてくれました。田植えはむずかしかったけれど、ちいきの人々が助けてくれました。「やっぱりちいきの人、まわりの人はやさしいし、大切にしないとな」と思いました。
令和5年6月29日(金曜)、今年も田植えの時期がやってきました。事前に、田おこし、代かき等の準備を整えていただきました、田んぼの学校校長 土井利治様の息子さん方、有難うございました。1枚目の写真では、大きな雨粒が画面にうつりこんでいるのが見えます。雨の中の田植えがスタートしました。2枚目の写真は、最初に北鹿島ふるさと会会長 宮﨑憲治様から「米作りに一番大切な水」の話を北鹿島の歴史を交えながら語っていただいている場面です。「11月30日には、米が収穫できます」とおっしゃっていました。3枚目は、土井利治校長から、田植えのやり方を説明していただいています。最後の写真は、5年1組飯盛秀典の代表児童2名がお礼のこどばを述べている場面です。最初はひどい雨で心配しましたが、今年も無事に田植えができて良かったです。お集まりいただいた28名の地域の方々に感謝!
この後、子ども等(+松尾直子教頭先生)は、飯盛先生とプールへ消えていきましたよ。