令和5年5月のある日、4年1組大串祥子学級では、どの子も熱中して紙を触っていました。まず「先生と学習の計画を立てて」つぎに「先生が準備していた紙をまるめて」、そして「それをセロハンテープでとめて棒状の部品を作り」最後に「それらを組み合わせて」立体の造形物をつくっていました。わたしは、それを見てすぐに、金属の橋を思い浮かべました。
子ども等が熱中できる授業をつくっていけるのは、さすがです。令和5年度から放課後の先生方の時間を20分程度増やしています。今後も「分かる授業」「楽しい授業」が1つでも多く続いていけたらいいです。
PS 4年1組は、4月の始業式から休む子が、だれもいません。保護者の方々、体調管理や子ども等を認める声掛け、有難うございます。
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