令和6年8月26日(月曜)、久しぶりに子ども等の声が校舎に響いています。これは、全校朝会で、飯盛秀典先生(生徒指導担当)が「今週1週間は『そろえる』ことを全員でがんばろう」とお話をされている場面です。話を聞いている子ども等の目が、しっかりと飯盛先生を見ているのが素晴らしいです。わたしから「久しぶりの学校は、朝起きるのがきつくなかったですか?」と問いかけると、三分の一ぐらいの子が「そうだ」と手を挙げていました。今週は、じょじょにペースを取り戻す1週間になると思います。
体育館から戻った4年1組の教室では、中島英美先生のお話があっていました。廊下には、たくさんの子ども等のがんばりが提出されていました。自由研究をしてきた4・5・6年生の子がとても多くてびっくりしました。
6年1組では、7月までの子ども等の頑張りを、電子黒板の画像で振り返っていました。今見えているのは、家庭科の調理実習の時の写真です。「授業→自分でつくる」の文字が見えますが、
夏休みの間に、家庭で料理に挑戦したことをワークシートに書いているのが、廊下で提出されているのも見えました。頑張っているね6年生。
「げんきにがっこうにくることができました。すばらしい。みんなを まっていましたよ」それぞれの学級には、担任の先生方の子ども等へのメッセージが書かれていました。
2年生の中には、案山子(かかし)をつくって持ってきた子がいました。子ども等はとても興味をもって見ていました。
2年生の教室横の廊下には、きちんと水筒が並んで、子ども等に飲まれるのを待っていました。まだまだ暑い日が続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿