北鹿島の子等は、毎日「朝読書」で本を読んでいます。よく図書室にも足を運んでいます。つまり、子ども等は本が大好きです。この写真は、毎年、読み語りを行っていただいている「えくぼの会」の方とお話の世界に浸っている子ども等の姿です。
以前参加されていたけれど、お仕事の都合でしばらく遠ざかっていた男性の方も、昨年度から復帰されています。「北鹿島の子等が熱心に聞いてくれるので、読み語りに来ると嬉しい気持ちになります」とおっしゃっていました。
令和6年7月9日(火)の朝の時間の様子です。この日は、先生方による読み語りを行いました。楠久信稔先生の『おまえうまそうだな』の読み語りに、子ども等が本にかぶりつくようにして聞き入っています。 これは、伊藤多寿子先生による『No,David/David Goes to school.』の読み語り。
聞いている子ども等の姿も美しいですね。
これは乘田博子先生による『はやくちレストラン』の読み語り。
ご家庭でも、親子読書に取り組んでいただき、有難うございます。家庭で書いていただいた感想カードは、図書室前に掲示しておりますので、学校にお越しの際は、ぜひご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿