【追加の児童作文】
〇 おもしろかったことは、落語の「じゅげむ」です。まず「じゅげむ」を早口ことばでいごいし、おもしろかったです。そして、エプロンシアターが、なにが出るのか楽しかったです。とても長いお話でおもしろいところもあったし、読んでもらってうれしかったです。そして、わたしも、早口ことばのじゅげむを言ってみたいです。また、お話どんどんさんに、読み聞かせをしてもらいたいです。お話どんどんさんが、読んでくださってよかったなと思いました。
〇 この落語で教えてもらえた中で、おもしろかったところがあります。1つ目は「寿限無」です。名前が、寿限無 寿限無 五劫(ごこう)のすりきれ 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ) 雲来末(うんらいまつ) 風来末(ふうらいまつ) 食う寝るところに住むところ やぶらこうじのぶらこうじ パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命(ちょうきゅうめい)の長助(ちょうすけ)」で、とてもおもしろかったです。2つ目は、エプロンシアターです。なぜかというと、まほう使いが、やさしい男の子にパンをもらって、そのお礼に、金色のがちょうをもらって、むすめが、がちょうの羽を取ろうとして、全員がくっついたので、おもしろいと思いました。
令和5年11月6日(月曜)の3年1組楠久信稔学級です。今年も、子ども等をお話の世界に誘うため、嬉野から「お話どんどん」の方々が来校してくださいました。
画面左側で進行をしていただいているのが、大串愛子さんで「お話どんどん」の代表をされています。画面右側でエプロンシアター『金のがちょう』を演じてくださっているのが、太田由美子さん、もう一人舩津さんには、落語『寿限無』と『動物園』を演じていただきました。演劇は、演者と観客が一体となって作り上げられるものです。皆で一緒に「見て・聞いて・笑って」、素晴らしい「命ひびき合い」ができました。素敵な出会いをありがとうございました。
PS:担任楠久先生のコメント「いやぁ、よかったです。」
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