人に「優しくされた側」と「優しくする側」どちらの方が幸福感が長く続くかを調べた人がいるそうです。
上の写真は、令和5年10月に、生活・ボランティア委員会の人たちが募金活動をしている様子です。今年の募金活動は、例年に比べても、とても熱心だったように見えました。写真の中には、家から持ってきた募金を入れている1年生たちの姿も見えます。
最後の二日間は、委員会担当の墨崎希望先生が学校をお休みされていましたが、自分たちで集まって募金活動を続けていました。その結果、1万6千円以上の募金が集まりました。集まった募金は、日本赤十字を通じて恵まれない人たちの役に立つはずです。生活・ボランティア委員会の上級生の皆さん、よくがんばりました。
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