令和5年11月21日(火曜)。この日の朝は、韓国のお友達が登校班で赤門をくぐることから一日がスタートしました。ホームステイ家族の保護者さんたちは「時間が足りなかった」「もっと長く一緒に過ごしたかった」と話しておられました。良い出会い、良い思い出ができましたね。本当に有難うございました。
最初の写真は、韓国のお友達と一緒にクイズを愉しんでいる様子です。2枚目の写真のように北鹿島の代表の子が読み上げ、それを通訳の徳渕結先生が韓国語で再度読み上げて行いました。縁の下の力持ちとしてパソコン作業を頑張っている松本幸士先生の姿も見えます。3枚目と4枚目の写真は、日韓それぞれの代表児童が、歓迎のあいさつとお礼のあいさつを述べている場面です。「わたしが下級生の時に、ホームステイで韓国のお友達と過ごすことができたのを覚えています」6年生女子があいさつでそう述べたのが印象的でした。下から2枚目の写真は、北鹿島小学校児童からのプレゼントを、代表の児童が渡した後の記念撮影の場面です。最後の写真は、歓迎の気持ちを込め、全校で「ゆかいなトマト」を踊っている場面です。「トマト隊」の中に、楠久信稔先生の姿も見えますね。
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