令和5年10月11日(水)の芋畑です。前の時間は、2年生が芋ほりをして大喜びでした。この時間は、1年生が芋を掘りました。やはり、子ども等は、大きな芋がとれると大喜びしています。芋づるを植え、水やりのお世話をして、芋の収穫を仲間と一緒にする。自分で汗を流して行うこと、仲間と一緒に行うことが、この子等の成長にはとても大切です。一番下の写真には、この日、準備から手伝っていただいた山田和好先生(シルバー用務員)が手前に見えます。中央奥におられるのが、山本めぐみ先生(スクールサポートスタッフ)です。夏には、畑の土起こしや畝づくりを、井上清紀先生が協力してくださいました。
さて、採れた芋は、どうやって食べるのかな。絵梨香先生のことですから、芋堀りの体験や食べたときのことも、作文の学習に結び付けられるかな、と思います。お家の人やお世話になった先生方へのお手紙の形にしてみても良いでしょうね。
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