赤門をくぐると、マリーゴールドやコスモスの花々が可愛らしい笑顔で迎えてくれます。
令和5年9月14日(木曜)、生活ボランティア委員会の子ども等が、ナフコを訪問し、花苗を選んで購入した後、翌日15日にプランターに植えてくれました。一番下の写真には、用務員の井上清紀先生が一緒に汗を流していただいております。
登校して、プランターの花々を見た2年生の男の子は、その後、毎朝水やりをしてくれています。
この花を飾り、育てる活動は、昨年のこの時期にはなかったことです。担当の墨崎希望先生と子ども等で計画し、松尾直子教頭先生にお金の相談をしながら実行してくれました。高学年として、家庭では家族の一員としてできる仕事を、学校では下級生を支えるリーダーとしてできる仕事を頑張ってくれている姿を誇らしく思います。有り難う、生活ボランティアの皆さん。
0 件のコメント:
コメントを投稿