令和5年5月2日(火)は、1年生を迎える会を行いました。
上の写真は、1年生が上級生に対して、自己紹介とお礼の出し物をしている場面です。
みんな堂々として、大きな声が出ていました。
2番目の写真は、会の最初に、6年生と手をつないで入場している場面です。
3番目は、運営委員会の6年生児童が、会を進行している場面です。
4番目は、運営委員会を担当している飯盛秀典先生(5年1組担任・元黒髪少年自然の家職員なので楽しいゲームをいっぱい知っている)と運営委員会の児童が、ゲーム「みんなでジャンプ」の説明をしています。
5番目は、ゲーム3「へびじゃんけん」をしている北っ子です。
最後は、ゲーム2「変身じゃんけん」の様子です。最初は、猫になって四つん這いで「にゃーにゃーにゃー」と言いながら、見つけた相手とじゃんけんをします。勝った人は、犬になって「わんわんわん」と言いながら、次に見つけた相手とじゃんけんをします。勝った人は、立って、人間になって「最初はグー、じゃんけんぽん」と言いながら次の相手とじゃんけんをします。それも勝ったら、体育館の外側に行って、丸い輪の中に入ります。最後の写真を見ると、円の中にいる子ども等を、周りの円になった子等が囲んで応援している姿が見えます。
みんなでゲームをするときに「え~(嫌だ)」と下級生の声が2つ聞こえました。コロナ禍の中で、こんなふうに大勢でゲームをするのは、初めての経験だったかもしれません。途中から、全員がゲームに熱中し、笑顔になっていました。予定したゲームが終わって、1年生が退場した後に、もう一度集まって、またゲームをするくらい楽しい時間でした。運営委員会の子等と担当の先生方、企画から準備、当日のお世話まで有難うございました。
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